映画 「めがね」 観てきました☆
待ちに待った、ナビィ出身の与論島を舞台にした、癒し映画「めがね」。 テーマは「たそがれ」。
そして、キャッチフレーズは「何が自由か、知っている。」
「外さないように、失わないように」してきた人生を、
ふっと一回休んで、ここに来た。
しかし何だろう、ここで出会った人たち。
ひとりで風に吹かれて、微笑んで暮らしている。
疑わない、比べない、求めない。
それは逞しさであり、勇気であり、大きな何か。
ひねもす春の海。
あれほどあこがれていた「自由」に、
ふと手が届きそうな気がする。
~「めがね」パンフレットより~
主人公は小林聡美の演じる「タエコ」。 携帯の電波の届かないところに行こうとたまたま訪れた南の島で、どこへ行くでもなく、何をすれでもなく、ただ「たそがれる」。
この映画、始めから終わりまで、盛り上がるところが一つもありません。 終始、ゆったりと、のんびりとした雰囲気のまま、与論島の美しい海、白い砂浜、緑の自然と鳥や虫の鳴く声に包まれています。
ほんとに癒されます。
あまりに心地よすぎて、ウトウトしてくるくらいに癒されます☆
たぶんこの映画、DVDを買って、見ながら眠りについたら、最高にいいんじゃないかと思います。
何度も何度も観たいです。
「面白かった」という表現がこれほどピンとこない映画は、始めてでした☆
後から、じわりじわりと「ほんとに、よかったなぁ」と思えてきます。
お気に入りのインテリアみたいな。
いつまでも近くに置いて眺めていたいような。
そんな、映画でした☆
で、与論出身のナビィにとって、やっぱりその島の景色や、鳥の鳴き声、波の音。 どれもがとても懐かしくて、ジーンとしました。
映画を見ながら思い出したことが一つ。
「てぃだ」でも、三線弾いて唄っている、僕の作ったオリジナル曲、「遥か遠く僕の島」。
最初の歌詞は、「小船に揺られ 釣り糸垂らし 見渡す限りのサンゴ礁」。
亡くなった父に、小さなボートで始めて連れて行ってもらった海釣りの思い出。 そのときの海がものすごく綺麗で雄大で、一番記憶に残っているんです。
で、その海の場所が、映画で出てくるメインの砂浜から、まっすぐ沖のほうなんです!
映画とは関係ないですが、おかげで大切な思い出が蘇りました。
「めがね」のスタッフ、キャストの皆さんには本当に感謝です。
あまりにも、ステキな映画で、実は二日連続で観に行ってしまいました☆
後一回くらいは観に行きたい!!
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