1年ぶりの与論島
3週間ほど前の話になってしまうのですが、なつかしの故郷、与論島に帰ってきました! ちょうど、去年の9月はじめに島を出てきたので、約1年ぶり。
旅の目的は、そう! 彼女さんの実家、喜界島にご両親へあいさつに! ・・・で、その前にまず、うちのとうちゃんへ報告に行かなくちゃいかんじゃろう。 と言うわけで、まず与論島へ。
久しぶりの与論島は暑かった!! そりゃそうです。 夏真っ盛り。 でも、大阪の暑さとは全然違う。 日差しが強くて、カラッと暑い。
それでもついたのは夕方5時。 まだまだめちゃめちゃ日が高い。 午後にはお墓参りをしたらいけないという言い伝えがあるので、とうちゃんのところに行くのは明日に。
最初に、ざっと親戚周り。 島が小さいのですぐ回れるのですが、なんと行っても田舎ですから親戚も多い。 ついたその日はほとんど親戚周りで終わります。
でも、その間を縫って、ナビィの一番好きな場所、夕陽の見える海沿いの遊歩道へ! その場所は、海が荒れていなければ、ほぼ100パーセントくらいの確立でウミガメに出会える場所なのです。 与論の人もあんまり知らない、ナビィの見つけたウミガメの住み家☆
ここから見る夕陽が好きでした。 晴れている日には、海の向こうに沖縄もきれいに見えます!
去年まで働いていた、農園レストランと、給食を作っていた保育園にもお邪魔しました。 懐かしい園児たちにもあえました☆ 夕方だったということで、みんなにあえなかったのが残念。
そうそう、田舎道を車で走ってて思ったのですが、島の小学生って知らないおじちゃんでも、目が合ったら「こんにちは!」って言うのよ! そんなこと、大阪にいたら忘れていたよ。 都会では、知らない人にはまず話しかけないでしょ? 田舎っていいなぁ。
ちなみに、「知らないおじちゃん」って、おいらのことです。気がついたら、もう「おじちゃん」と言われる年なのね・・・。
最後にナビィの本家へじいちゃんに線香立てに行って、親戚周り終了。
そのあとは、我が家で家族の話。 今回帰って、すごく良かったのは、今までほとんど真剣な話をしたことが無かった弟と「兄弟の話」が出来たこと。
俺は長男です。 が、かあちゃんを島に残して大阪で仕事をしています。 島に仕事が少ない、給料が安いこともあって、落ち着いたらかあちゃんを呼ぶつもりで出てきました。 料理の勉強も、全然足りなかったし。 どんな理由があれ、長男なのに次男に親のそばにいてもらっている状況です。
実は、当初の予定では、もうかあちゃんを大阪に呼ぶ予定だったのです。 けれど、この1年間でかあちゃんがすごく頑張った! 大島紬の伝統工芸士の資格も取って、紬で新しいことをやり始めているんです☆ で、最近は「元気に紬が織れる間は与論にいるよ!」と言っているので、大阪に呼ぶのは保留中。 きっと、10年20年はこのままかもしれません。 ひょっとしたら、与論に戻る日も来るのかもしれません。 個人的には、大阪で商売をやってみたいんだけれど。
そんなこんなで、弟に「俺は大阪で頑張って、どうなっても動けるように準備するから、しばらくは、しっかりかあちゃんを頼むね!」と言う感じの話をしてきました。 幸い、弟は、与論が好きで性に合ってるようなので、都会に出る気はないみたいです。
そんなこんなで、お互いに真剣な話をした貴重な一日でした!
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